公益財団法人 いばらき中小企業グローバル推進機構 個人情報保護方針

当機構は、個人情報の保護に関する法律（平成１５年法律第５７号）その他の関係法令を遵守し、皆様の個人情報について、次の方針に基づいて適切に取り扱います。

• １.利用目的の特定について
• 　○ *個人情報を取り扱うに当たっては、その利用目的をできる限り特定します。
• 　○利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲内で利用します。
• 　※個人情報：生存する個人の情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述により特定の個人を識別
  　　することができるもの。

• ２.利用目的による制限について
• 　○あらかじめ本人の同意を得ないで、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。

• ３.適正な取得について
• 　○偽りその他不正な手段によって個人情報を取得しません。

• ４.取得に際しての利用目的の通知等について
• 　○個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を本人に
  　　お知らせするか、公表します。
• 　※個人情報の利用目的について

• ５.個人情報の内容の正確性の確保について
• 　○個人データを正確かつ最新の内容に保つよう努めます。
• 　※個人情報データベース等を構成する個人情報

• ６.安全管理措置について
• 　○個人データの漏えい、改ざん、紛失などが起きないよう安全管理を行います。

• ７.従事者、委託先の監督について
• 　○個人データの安全管理が図られるよう、従業者に対する必要かつ適切な監督を行います。
• 　○個人データの取り扱いの全部又は一部を委託する場合は、その取り扱いを委託した個人データの安全管理が
  　　図れるよう、委託を受けたものに対する必要かつ適切な監督を行います。

• ８.個人情報の第三者への提供について
• 　○本人から同意を得ない限り個人データを第三者へは提供しません。
  　　ただし、以下の場合に該当するときは、適用しません。
• 　　・ 法令に基づく場合
• 　　・人の生命、身体又は財産の保護のために必要である場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
• 　　・ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって本人の同意を得ることが
  　　 　困難であるとき。

• ９.開示、訂正、利用停止等について
• 　○本人から、当該本人が識別される保有個人データの開示や内容の訂正、追加、削除又は利用停止、消去を求められた
  　　ときは、必要な確認を行った上で対応します。
• 　※保有個人データ
• 　　・機構が開示、訂正の権限を有する個人データ

• １０.苦情の処理について
• 　○個人情報の取り扱いに関する苦情については、窓口を設置し適切かつ迅速な処理に努めます。