（一財）放射線利用振興協会（ホウシャセンリヨウシンコウキョウカイ）
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【最終更新日】平成30年02月14日
本社
企業概要
| 代表者 | ： |
理事長 岡田 漱平 |
| 資本金 | ： |
3,000千円 |
| 従業員 | ： |
70名 |
| 創業 | ： |
昭和43年06月 |
| 設立 | ： |
昭和43年06月 |
| 事業内容 | ： |
※ガンマ線，電子線の照射サービス
※中性子ビームの産業利用の促進のための支援
※第３種放射線取扱主任者講習の研修等
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| 得意＆特徴 | ： |
※日本で最初に放射線照射事業を始めた先駆的存在で，原子力施設や宇宙環境で用いられる部品・材料などの耐放射線性実験，水晶・真珠などの彩色，その他放射線を用いたさまざまな製品開発や試験など，お客様のニーズに応じたガンマ線，電子線の照射サービスを実施します。
※日本原子力研究開発機構の施設供用制度を利用した中性子ビーム実験の支援を行います。
※第３種放射線取扱主任者講習，放射線業務従事者教育等を行います。
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ごあいさつ
| 挨拶者名 | ： |
理事長 岡田 漱平 |
| 挨拶文 | ： |
放射線については，まだまだ「こわいもの」「とっつきにくいもの」という考えが根強くあるのも事実ですが，私どもは，産業界が便利に，そして安全に，新製品開発，品質向上，評価試験などのため放射線を利用するお手伝いをさせていただくとともに，技術誌の刊行や研修などを通して，根気強く，丁寧に，放射線の利用と知識の普及に努めてまいります。
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会社沿革
| 昭和43年06月 |
財団法人放射線照射振興協会 設立 |
| 昭和43年09月 |
日本原子力研究所高崎研究所の照射施設を使用した照射事業開始 |
| 昭和52年07月 |
東海事業所発足，シリコン照射事業開始 |
| 昭和53年06月 |
主たる事務所を茨城県東海村に変更 |
| 平成8年12月 |
名称を財団法人 放射線利用振興協会と改める |
| 平成24年10月 |
一般財団法人に移行し，一般財団法人 放射線利用振興協会となる |
詳細情報
| 営業時間 | ： |
9:00～17:30 |
| 定休日 | ： |
土・日・祝日，年末年始（12/29～1/3） |
| 交通手段 | ： |
ＪＲ常磐線東海駅からタクシー10分，常磐自動車道東海スマートＩＣから車で15分 |
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