（株）ソフトメカ（ソフトメカ）
- 【製造業】→【電気機械器具製造業】
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【最終更新日】平成30年09月05日
本社
企業概要
| 代表者 | ： |
豊田 晃央 |
| 資本金 | ： |
1,000千円 |
| 従業員 | ： |
1名 |
| 創業 | ： |
平成19年01月 |
| 設立 | ： |
平成20年10月 |
| 事業内容 | ： |
空気圧作動式のゴム人工筋肉アクチュエータを用いたアプリケーションの販売
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| 得意＆特徴 | ： |
メカトロニクス制御・流体力学・シミュレーション・機械設計
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主要製品
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| 製品名 | ： |
ゴム人工筋肉サーボユニット |
| 製品説明 | ： |
ソフトメカ独自の空気圧制御技術を搭載した写真のサーボコントローラ１台で最大１６本のゴム人工筋肉をコントロール出来ます。ゴム人工筋肉は、軽くて高出力、曲がった状態でも制御が可能であるため、パワーアシスト装置、二足歩行ロボット、医療機器、ロボットハンド、食品や梱包機械など軽量化して省エネしたい、複雑な機構をシンプルにしたい、高速で動かしたい、人や機械のパワーをアシストしたい、等の課題の解決には最適です。
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| 製品名 | ： |
医療健康器具用アシストウェア |
| 製品説明 | ： |
オールゴム人工筋肉の使用によりウェアの圧着度を高めることができます。中腰で作業を行う時など、力を入れながら体を起こす動作に対して腹側丹田部と脊柱起立筋をプロテクションしながら背筋の動きをアシストすることにより身体的負荷を軽減します。オールゴム製人工筋肉は、標準のゴム人工筋肉の両端フィッティングを柔らかいゴム材質に改良することにより装着の違和感がなく体の曲線にフィットした状態でウェアに取り付けられます。このウェアは、常に正しい姿勢となるようにアシストして背筋を正しく伸ばした状態を保つことが出来るので腰痛の予防などに役立ちます。またこのウェアにはゴム人工筋肉サーボコントローラの制御技術が使用されています。
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