(株)つかもと(ツカモト)
【最終更新日】平成30年07月27日
本社
事業所1
|
事業所名 | : |
(株)つかもと 白羽工場(ツカモトシロハネコウジョウ) |
住所 | : |
〒301-0841
茨城県龍ケ崎市白羽4-5-7
|
TEL | : |
0297-62-0375 |
FAX | : |
0297-64-1357 |
連絡担当者 | : |
専務取締役 鈴木 卓也 |
土地 | : |
3,300㎡ |
建物 | : |
1,030㎡ |
|
企業概要
代表者 | : |
代表取締役 塚本 裕 |
資本金 | : |
10,000千円 |
従業員 | : |
35名 |
創業 | : |
昭和10年09月 |
設立 | : |
昭和28年09月 |
事業内容 | : |
甘納豆製造販売
|
得意&特徴 | : |
創業75年,伝統製法「直火炊き」で一釜・一釜丁寧に糖置換製品を仕上げております。豆はもちろん,茨城県産のさつま芋を使用した芋なっとうや国産野菜を使用した野菜糖も製造しております。
平成19年11月,経済産業省より地域産業資源活用事業計画の認定,平成24年10月,経済産業省より農商工等連携事業計画の認定を頂き,様々な新製品開発に取り組んでおります。
|
|
主要製品
認証取得状況
その他 | : |
ISO22000-2005(平成24年度取得)
|
|
ごあいさつ
挨拶者名 | : |
代表取締役 塚本 裕 |
挨拶文 | : |
弊社は長い間,甘納豆の味を追求してきました。それはすなわち「和菓子の食文化」に対するこだわりでもあります。
美味しさは記憶に残ります。しかし味覚は年齢とともに変化していきます。いつ食べても変わらず「美味しい」と感じていただくためには,その人の記憶を超えた味を提供する必要があります。そのために,今ある商品を見直し,さらに良くしていく,「定番を磨く」ことに力を注いでいます。
「本当に動かしてはいけないところは動かさない,動かさなければいけないところは柔軟に動かす」 それが「伝統と進化」であり,それが甘納豆のつかもとなのです。
先代も先々代も様々な人気商品を生み出し築き上げてきました。これからも甘納豆のつかもとは常にお客様に喜んでもらえる本物の味を追求し続けて参ります。
|
|
経営理念
会社沿革
昭和10年09月 |
初代誠之助が龍ケ崎市で甘納豆製造業を始める |
昭和18年10月 |
戦争により一時製造を中止 |
昭和28年09月 |
有限会社に法人化する |
平成17年09月 |
株式会社に法人化する |
平成19年11月 |
経済産業省より地域産業資源活用事業計画認定取得 |
平成20年03月 |
龍ケ崎市白羽に新工場建設・稼働 |
平成24年04月 |
ISO22000-2005認証取得 |
平成24年10月 |
経済産業省より農商工等連携事業計画認定取得 |
詳細情報
営業時間 | : |
9:00~18:00 |
定休日 | : |
土日 |
駐車場(台数) | : |
15台 |
|
役員構成
・ | 塚本 喜代志 |
・ | 塚本 裕 |
・ | 塚本 加奈代 |
・ | 塚本 静子 |
|
主要株主
関連会社等その他の情報
・ | 地域産業資源活用事業計画認定取得 |
・ | 農商工等連携事業計画認定取得 |
・ | 経営革新計画認定取得 |
|
得意区分
所有設備
設備名称 |
台数 |
製造メーカー |
導入日 |
能力 |
備考 |
マルチディッパー |
3 |
中井機械工業 |
平成19年 |
|
|
ボイラー |
2 |
三浦工業 |
平成19年 |
750kg
|
|
蒸気釜 |
12 |
菅谷汽缶工業 |
平成19年 |
|
|
直火釜 |
8 |
坂本工業 |
平成8年 |
|
|
仕上げライン |
1 |
成光商会 |
平成15年 |
|
|
熱風乾燥室 |
1 |
常盤建設 |
平成19年 |
|
|
自動計量機 |
1 |
大和衡機 |
平成24年 |
|
|
半自動計量機 |
1 |
大和衡機 |
平成21年 |
|
|
シーラー機 |
3 |
富士インパルス販売 |
平成18年 |
|
|
金属検出機 |
3 |
イシダ |
平成5年 |
|
|
ピロー包装機 |
1 |
フジキカイ |
平成20年 |
|
|