C・H・Kレーシングサービス(シーエッチケーレーシングサービス)
- 【製造業】→【輸送用機械器具製造業】
- 【卸売・小売業】→【その他の卸売業】
- 【卸売・小売業】→【その他の小売業】
- 【サービス業(他に分類されないもの)】→【自動車整備業】
【最終更新日】平成30年02月16日
本社
企業概要
代表者 | : |
代表 久米 和弘 |
従業員 | : |
1名 |
創業 | : |
昭和60年03月 |
事業内容 | : |
1.FRP(強化プラスチック)製品、開発・製作・修理・販売
2.カスタムペイント
3.レース専用エンジンメンテナンス&チューニング
4.自動車鈑金塗装
|
得意&特徴 | : |
当社のFRPレーシングパーツは他社と全く違う製造工程と多種類の材料の組み合わせで、軽くて非常に強度のある製品です。また、FRPはレース車両だけでなく、小型船舶から浴槽など色々なものが製作されていますが、工夫によってはいろんな分野で利用できる素材です。カスタムペイントに関しては、レース車両だけでなく、一般車両でも自分だけのオリジナルペイントを施した車両を作ることが出来ます。【こだわり】お客様に代金を支払って貰う以上、自分で納得のいかない製品は売り物にしない。
|
|
主要取引先
取引金融機関
ごあいさつ
挨拶者名 | : |
代表 久米 和弘 |
挨拶文 | : |
レーシングライダーにとってのレースは1秒でも早くゴールする事ですが、我々製作する側のレースとは、絶えず開発の手をゆるめないこと。常に今よりも良い物をと、アイデアをふくらませて行くのが、作る側のレースだと思っております。そのレースで培ったノウハウを、レースだけでなく色々な分野で役立てていければと思っております。
|
|
経営理念
会社沿革
昭和60年03月 |
千葉県松戸市にてカスタムハウスクメの名称でカスタムカー・カスタムバイクの製作及び住宅の部屋のリホームなどを仕事に開業 |
昭和63年 |
鈴鹿8時間耐久レース・世界GP・またエジプトのファラオラリーなどに参戦するマシンの開発なども手がけるようになり名称をC・H・Kレーシングサービスと変更 |
平成8年02月 |
バブルの崩壊により工場を借りての経営が厳しくなり、石岡市に移転現在に至る |
詳細情報
経営者情報 | : |
昭和35年3月秋田県西木村に生まれる。秋田県立大曲高等専修職業訓練校を卒業後、秋田県内の工務店の木工部に就職。仕事が終わってから近くの自動車鈑金塗装屋さんの手伝いをしながら鈑金塗装を覚える。昭和56年東京に本社のある工務店に就職、建築関係の仕事に従事しながらオートバイレースを始める。千葉県にあるレーシングチームに所属しチームのマシンを塗装したのをきっかけにチーム母体のオートバイ屋さんの塗装を手がけるようになり、昭和60年自営業として開業する。FRP屋さんの塗装をするようになりFRPの作り方を覚える。
|
営業時間 | : |
9:00~20:00 |
定休日 | : |
日曜日とレース開催日 |
駐車場(台数) | : |
10 |
|
得意区分
加工内容
材質区分
取扱材質