（株）幸田商店（コウタショウテン）
【最終更新日】令和6年06月11日
本社
事業所1
企業概要
| 代表者 | ： |
鬼沢 宏幸 |
| 資本金 | ： |
11,000千円 |
| 従業員 | ： |
100名 |
| 創業 | ： |
昭和23年 |
| 設立 | ： |
昭和49年 |
| 事業内容 | ： |
干しいも製造販売
麦茶、粉関連、漬物関連商品の製造販売
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| 得意＆特徴 | ： |
茨城県産の「芋、大麦、大豆」を中心とした商品開発を行っています。
お客様の健康を考えた商品作りを展開し、干しいも、きな粉等に付加価値を加え、おいしくて健康によいもの、より安心安全な食品作りに取組んでいます。
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主要取引先
取引金融機関
海外投資情報
| 会社名 | ： |
新漠邦食品有限公司 |
| 国名 | ： |
中国 |
| 所在地 | ： |
21/F, Times Square No.52 Hong Kong Middle Road, Qingｄao, China |
| 進出形態 | ： |
現地法人 / 合弁会社 |
| 主要製品 | ： |
ほしいも、茎わかめ等の農産・海産物の加工販売
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海外輸出情報
| 国名 | ： |
米国 |
| 取引形態 | ： |
間接取引 |
| 主要品目 | ： |
ほしいも
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| 国名 | ： |
オーストラリア |
| 取引形態 | ： |
間接取引 |
| 主要品目 | ： |
片栗粉
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| 国名 | ： |
アラブ首長国連邦 |
| 取引形態 | ： |
間接取引 |
| 主要品目 | ： |
片栗粉
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海外輸入情報
| 国名 | ： |
中国 |
| 取引形態 | ： |
直接取引 |
| 主要品目 | ： |
ほしいも
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経営理念
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農産物を加工流通する事によってお客様の健康増進と食の豊かさを提供する。
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会社沿革
| 昭和23年 |
鬼澤 清（前会長）が幸田肥料店として平磯町１１１３番地にて創業。 |
| 昭和33年 |
肥料販売により農家への信頼を得て「ほしいも」の集荷，販売を開始。 |
| 昭和40年 |
米，麦の政府指定集荷業免許を所得。十三奉行に米麦保管１号倉庫を建設。 |
| 昭和41年 |
十三奉行工場（現米麦倉庫，麦茶焙煎工場）を建設。ほしいも冷凍倉庫を併設。 |
| 昭和42年 |
十三奉行工場内に米麦保管２号倉庫を増設。 |
| 昭和43年 |
片栗粉工場を建設。片栗粉の販売を開始。 |
| 昭和44年 |
米ぬかの販売を開始。 |
| 昭和45年 |
麦茶の製造販売を開始。 |
| 昭和49年 |
株式会社 幸田商店を創立。 |
| 昭和55年 |
鬼澤 清（前会長）が「ほしいも中央共同組合」会長に就任。 |
| 昭和57年 |
遠原工場（メイン工場）を建設。ほしいも冷凍倉庫を併設。 |
| 昭和63年 |
遠原工場に事務所を併設，本社を移転。 |
| 平成6年 |
鬼澤 宏幸（現社長）が幸田商店へ入社。 |
| 平成9年 |
ほしいもパックセンターを建設。 |
| 平成11年 |
鬼澤 宏幸 社長就任。中国産ほしいもの販売を開始。 |
| 平成12年 |
粉関連パックセンターを建設。ほしいも冷凍倉庫を増設。年商１０億円を突破。 |
| 平成15年 |
中国，青島（チンタオ）にほしいも加工工場を建設。 |
| 平成16年 |
新社屋・物流センター・豆焙煎工場を建設。年商１５億円を突破。 |
| 平成22年 |
年商２０億円を突破。 |
役員構成
| ・ | 代表取締役 鬼澤 宏幸 |
| ・ | 取締役 鬼澤 ゆかり |
| ・ | 執行役員 金田 達也 |
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主要株主
関連会社等その他の情報
