千代田メインテナンス（株）（チヨダメインテナンス）
- 【建設業】→【総合工事業】
- 【サービス業（他に分類されないもの）】→【その他の事業サービス業】
【最終更新日】令和4年08月24日
本社
企業概要
| 代表者 | ： |
代表取締役社長 飛田 勝弘 |
| 資本金 | ： |
54,000千円 |
| 従業員 | ： |
80名 |
| 創業 | ： |
昭和38年06月21日 |
| 設立 | ： |
昭和38年06月21日 |
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主要製品
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| 製品名 | ： |
有害環境防護服 WALS-1 |
| 製品説明 | ： |
-
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認証取得状況
経営理念
会社沿革
| 昭和38年06月 |
千代田保安用品（株）より千代田メインテナンス（株）として独立発足 |
| 昭和46年02月 |
サービス部門，エンジニアリング部門の他に放射線管理部門の確立 |
| 昭和47年06月 |
千代田メインテナンス（株）大洗事業所を開設 |
| 昭和49年10月 |
日本原子力研究所大洗研究所において放射線廃棄物処理及び中性子測定業務を受託 |
| 昭和53年02月 |
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において，我が国としては初めてのＰｕ取扱用大型グローブボックス解体撤去工事を施工 |
| 昭和54年05月 |
茨城県鹿島郡旭村に社屋を建設 |
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事業所名を千代田メインテナンス（株）茨城事業所に変更 |
| 昭和57年04月 |
日本原子力研究所東海研究所において廃棄物安全試験施設（ＷＡＳＴＥＦ）運転業務を受託 |
| 昭和59年06月 |
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所内再処理工場で，新溶解糟据付工事のプロジェクトに参加 |
| 昭和62年04月 |
国産第1号炉・日本原子力研究所東海研究所ＪＲＲ－３デコミショニンググループに参加，除染，解体撤去工事を施工 |
| 昭和63年01月 |
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において，国内外でも過去最大級のＰｕ取扱用グローブボックス解体撤去工事を施工 |
| 平成4年06月 |
科学技術庁溶接工場の許可を取得 |
| 平成7年06月 |
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において，ウラン濃縮遠心分離機等研究施設の解体撤去工事を施工 |
| 平成8年04月 |
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所において，滞留プルトニウム回収に伴うグローブボックスの沿革解体設備の運転及び解体工事を施工 |
| 平成9年02月 |
本社を茨城県鹿島郡旭村に移転 |
| 平成11年06月 |
核燃料サイクル開発事業団東海事業所において，グローブボックス（Ｄ－１０）の解体撤去工事を施工 |
| 平成11年10月 |
日本原子力研究所東海研究所，再処理特別研究棟において施設の解体工事（１４３号室）を施工 |
| 平成12年03月 |
作業環境測定機関登録証を取得 |
| 平成14年01月 |
核燃料サイクル開発事業団東海事業所において，難燃物焼却炉解体・撤去を施工 |
| 平成14年12月 |
核燃料サイクル開発事業団東海事業において，連続焼結設備の解体・撤去を施工 |
| 平成16年01月 |
日本原子力研究所東海研究所，再処理特別研究棟において施設の解体工事を施工 |
| 平成16年05月 |
核燃料サイクル開発事業団東海事業所において，連続焼結設備受払搬送設備更新工事を施工 |
| 平成20年07月 |
日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において，ダイレクトインドラムシステム試作機の製作及び評価試験を施工 |
| 平成21年02月 |
日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において，ＧＢ群撤去エンジニアリング設計の施工 |
| 平成22年02月 |
日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所において，グローブボックス（Ｐｕ－３）の解体撤去工事を施工 |
