（株）アイメタルテクノロジー（アイメタルテクノロジー）
【最終更新日】平成30年12月04日
本社
事業所1
| 事業所名 | ： |
土浦工場（ツチウラコウジョウ） |
| 住所 | ： |
〒300-0015
茨城県土浦市北神立町４－２
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| TEL | ： |
029-831-1788 |
| FAX | ： |
029-831-6802 |
| 連絡担当者 | ： |
調達第二Ｇ 喜多 邦行 |
| 土地 | ： |
91,000㎡ |
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事業所2
企業概要
| 代表者 | ： |
代表取締役社長 水谷 春樹 |
| 資本金 | ： |
1,480,000千円 |
| 従業員 | ： |
1,600名 |
| 創業 | ： |
昭和12年08月10日 |
| 事業内容 | ： |
自動車用鋳物，建設機械用鋳物，産業車両用鋳物および一般鋳物の製造，仕入，加工，販売
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| 得意＆特徴 | ： |
自動車部品，建設車輌部品，産業用機械部品
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認証取得状況
海外投資情報
| 会社名 | ： |
重慶慶鈴鋳造有限公司 |
| 国名 | ： |
中国 |
| 所在地 | ： |
重慶市 |
| 進出形態 | ： |
合弁会社 |
| 主要製品 | ： |
輸送用機器
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| 会社名 | ： |
PT.ASIAN ISUZU CASTING CENTER |
| 国名 | ： |
インドネシア |
| 所在地 | ： |
ジャカルタ チカンペック |
| TEL | ： |
021-8904590 |
| FAX | ： |
021-8904592 |
| 進出形態 | ： |
合弁会社 |
| 設立 | ： |
平成17年 |
| 主要製品 | ： |
自動車用鋳物部品，HUB，DRUM等
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会社沿革
| 昭和12年 |
いすゞ自動車（株）(当事東京自動車工業（株）)の要請により，資本金30万円をもって横浜市鶴見区に設立。 |
| 昭和20年 |
民需品の農機具，家庭用品を生産。以降自動車産業の立ち直りと共に自動車部品の生産を再開し，新たに管継手，鉄道車両部品，バルブ部品，送電線金物の分野を開拓。 |
| 昭和30年 |
カナディアン・ニッケル ・プロダクツ社とダクタイル鋳鉄の技術援助契約を締結し，ダクタイル鋳鉄の製造を開始。 |
| 昭和32年 |
普通鋳鉄部門を分離。資本金3千万円をもって(株)三和鋳造所(後に三和金属工業(株)を設立。 |
| 昭和36年 |
東証2部上場。 |
| 昭和45年 |
土浦工場が竣工。ＪＴＨ，ＡＳＮ両鋳造ラインが稼働開始。 |
| 昭和55年 |
土浦第2工場が竣工し，小物鋳造ライン(ＢＭＤ)を設置。 |
| 昭和56年 |
土浦第2工場に大物鋳造ライン(ＡＭＳ)が稼動し4ライン体制が完成。鶴見工場のダクタイル部門を土浦に集約完了。 |
| 昭和59年 |
土浦に機械加工の専門工場を建設し，素材から加工の一貫化体制を完成。 |
| 昭和60年 |
(株)三和鋳造所は，いすゞ精機(株)と合併，社名を三和金属工業(株)と変更。資本金4億8千万円。素材から機械加工組立までの一貫化確立。三和金属工業(株)，資本金3千万円で東北三和金属(株)を設立。 |
| 昭和61年 |
鋳鋼部門の会社として資本金1億6千万円で新大洋工業(株)を設立。土浦に技術センターが竣工。 |
| 昭和62年 |
土浦工場がダクタイル鋳鉄品の製造工場として第1号の日本工業規格(JIS)表示許可工場となる。 |
| 昭和63年 |
三和金属工業(株)と合併し，資本金14億8千万円へ。 |
| 平成3年 |
三菱商事(株)と共同で台湾の光隆社に資本参加。 |
| 平成4年 |
北茨城工場が竣工。APKラインが稼動開始。海老名工場にアルミ鋳造設備設置。 |
| 平成7年 |
資本金10億円で普通鋳鉄専門の(株)ジックマテリアルを設立し，岩手県北上市に新工場の建設着工。 |
| 平成10年 |
土浦第2工場に見切り可変機能を備えた小物造型ライン(KDM)を設置。横浜市の本社を茨城県土浦市に移転。 |
| 平成12年 |
土浦工場がISO9001認証取得。 |
| 平成13年 |
鋳鋼品・アルミ鋳造品を生産する新大洋工業(株)と合併。 |
| 平成14年 |
磯原製造所の鋳鋼製造ラインを撤去し，跡地に大型商用車用鋳造部品の機械加工設備を設置し生産開始。 |
| 平成15年 |
土浦工場がISO14001認証取得。北茨城工場，綾瀬工場がISO9001認証取得。 |
| 平成17年 |
栃木製造所を磯原製造所へ全面的に移転・統合。インドネシアのAICC社（PT.ASIAN ISUZU CASTING CENTER）へ資本参加。 |
| 平成18年 |
AICC社にてダクタイル製品の製造開始。 |
| 平成19年 |
自動車鋳物(株)，(株)ジックマテリアル，(株)いすゞキャステックが合併し，(株)アイメタルテクノロジーが誕生。 |
| 平成20年 |
北上に技術センターが竣工。 |
| 平成23年 |
北茨城素形材第二工場稼働 |
| 平成25年03月 |
テーデーエフ(株)、自動車部品工業(株)と経営統合に関する基本合意書を締結。 |
| 平成25年05月 |
テーデーエフ(株)、自動車部品工業(株)と経営統合契約を締結し、共同して株式移転計画書を作成。 |
| 平成25年06月 |
第三者割当増資によりPT.ASIAN ISUZU CASTING CENTERを連結子会社化。 |
| 平成25年10月 |
自動車部品工業㈱及びテーデーエフ(株)と共同株式移転の方法により、共同持株会社としてＩＪＴテクノロジーホールディングス(株)を設立（東証2部上場）。 |
| 平成27年06月 |
(株)いすゞテクノサンドを吸収合併。 |
| 平成28年12月 |
(株)三栄製作所を吸収合併。 |
| 平成30年03月 |
ＩＪＴテクノロジーホールディングス(株)，自動車部品工業(株)及びテーデーエフ(株)と合併に関する基本合意書を終結。ＩＪＴテクノロジーホールディングス(株)の完全子会社となる。 |
詳細情報
| 営業時間 | ： |
8:00～17:00 |
| 定休日 | ： |
土曜日，日曜日 他長期連休あり（5月，8月，年末年始） |
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